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◆ ご挨拶 ◆
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| 暑中御見舞い申し上げます 県議会議員32年目を迎えています。08年には、県議会議長並びに全国都道府県議会議長会副会長に就任をさせて頂きました。また09年には、全国都道府県議会議長会より県議会議員在職30年自治功労表彰も頂きました。これもひとえにご支持、ご支援頂く皆さま方のお陰であります。感謝を申し上げると共に、これまでのキャリアと人脈を活かしながら、引き続き、ふるさと御所市の元気再生に向け、全力で取り組んでまいります。従前にも増して叱咤激励を私川口正志にたまわりますようお願い申し上げます。 ◇人権と福祉のまちづくりをめざして 昨年の衆議院選挙で政権交代が実現しましたが、先の参議院選挙では政権与党である民主党が議席を大幅に減らしました。国会の「衆参ねじれ」は民意の反映であり、国民の声を政策につなげて欲しいものです。第一に景気対策であり、雇用、福祉、子育て、医療、環境など緊急課題が山積であります。世情、世相は依然として厳しく、生活格差の是正は急務であります。年間の自殺者が3万人を超える異常事態がずっと続いています。連日のように報道される殺人事件や凶悪犯罪、児童虐待やDVなど人間の尊厳が損なわれる大変痛ましい不幸な事件が全国で多発しています。また都市と農山漁村の格差が拡大、地方自治体間の格差も拡大する中、少子高齢化の進行で地方の過疎化に歯止めがかからず、限界集落という言葉まで生れ、家族や地域のコミュニティーの崩壊がはじまっています。人の心がすさみ、地域の人間関係が希薄になっているこのような時代だからこそ、人の心を大切にし、人が人として当たり前に尊敬され、違いを認め合い、すべての人々が安心して、平和に暮らしていける人権と福祉のまちづくり運動がいま求められています。 ◇元気な御所を創るために 6月県議会において、会派・新創NARAを代表して質問、とりわけ御所市および南部振興策について県政を質しました。京奈和自動車道大和御所道路の建設が着々と進んでおり、周辺アクセス道路の整備も順次進められます。「(仮称)橿原南・御所インターチェンジ」周辺の企業立地のための調査費も計上され、南部振興支援メニューを組み立てる「南部振興局」が設置されることになりました。また御所市の財政健全化に向け、県より自治体特別支援策として9億5000万円の無利子貸与も実現をさせました。県南部が元気にならなければ、奈良県全体の発展もありません。引き続き南部振興議員連盟の会長として頑張ってまいります。とにかく元気・活気をつくり出しましょう。ふるさと御所市は豊かな自然環境と歴史・文化遺産がいっぱいです。ふるさと御所の元気を甦らせたいと頑張ってまいります。引き続きのご支援、ご協力をお願い申し上げごあいさつと致します。 −2010.7− 奈良県議会議員 川口
正志 |
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