第36回奈良県人権・部落解放研究集会(主催=同実行委員会・橿原市)が9月26、27の2日間の日程で、県橿原文化会館を主会場に開催されました。今年のテーマは「人間の尊厳を求めて〜『生と死』と人権を考える」で、1日目の全体会では、主催者を代表して川口正志実行委員長(解放同盟県連委員長)が「さまざまな人権課題があるが、人間愛で差別・格差を克服しよう」とあいさつしました。東京工業大学准教授の上田紀行さんが「今こそ『覚醒のネットワーク』をつくろう〜いのちが輝く地域社会へ」と題して記念講演を行ったほか、人権・法律相談も行われました。2日目は3分科会に分かれて「いのちの尊厳について考える」などのテーマでシンポジウムや、橿原の人権のゆかりの地を訪ねるフィールドワークが行われました。
 
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