第37回御所市差別をなくす市民集会が7月10日、アザレアホールで開かれ、多くの市民が参加しました。来賓あいさつで川口県議は、「差別はもうなくなったという人がいるが、現実はまだまだ差別はある」と、葛城市に同和地区かどうかの問い合わせのあった事件等を例にあげ、土地差別調査事件や戸籍・住民票不正取得事件について説明。憲法を持ち出すまでもなく、人間は等しく平等でなければならないことを強調しながら、「御所市は水平社発祥の地であり、人権のふるさと」であることを誇りとして、人権侵害事件の根絶の向け、水平社博物館を核としながら教育・啓発活動を進めて行きたい、と参加者の協力を求めました。
 
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