奈良・和歌山・三重の県議会議員の交流会議が11日、和歌山県有田町の和歌山県農林水産総合技術センターで開催され、今日的な隣県共通の緊急課題について協議されました。会議は、各県議会議長をはじめ22名が参加。川口県議も昨年に引き続き参加し、昨年の奈良会場でまとめられた『紀伊半島の森林が持つ多面的機能が危機に瀕していることから国等への「林業の振興」について』の要望活動の経過を川口県議から、昨年上京して要請した国会議員および林野庁や国土交通省への要請文を添えて報告。続いて「大規模地震対策について」を三重県議会より提案。奈良からは、「急激に進展する人口減少の中での過疎化対策について」奈良県議会を代表して山本進章県議から提案されました。三県それぞれの立場から積極的な意見を述べ合い、隣県三県は関西広域連合にとらわれず連携支援を確かめ合い、奈良県の南部振興等の展開についても、地域県議の結束による振興議連の活動に三重・和歌山より共感をよび、励ましに連なりました。27日には同じく高野山で三県知事会議が開かれ紀伊半島の振興について意見交換が行われました。  
 
 
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