< 最新号 〜 2012年1月号 >

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2012年2月

■ 正志の『水平私考』


東洋大が箱根駅伝で過去の記録を8分15秒上回る大記録で優勝。大きな原動力は、1年生から往路5区(山登り23.4`)を任され4年連続区間賞、今年も区間新を更新し、山の神の伝説となろう柏原選手だ。今年こそ「トップで柏原にタスキを繋ぐ」を合言葉にチームが団結し見事に成し遂げた。来年はメンバーの智弁卒、御所出身の西山君の出場が楽しみ。なお、元気なスポーツで言うと昨年今年と奈良県勢はラグビーで真価を発揮!ラグビーW杯 日本代表の菊谷主将(トヨタ)は御所工卒。全国大学ラグビー選手権では、関西勢27年ぶり優勝まで残り1分に迫った天理大。しかし優勝した帝京大の森田主将とフルバックの竹田選手は御所工卒。天理大の立川主将も天理高卒とみんな奈良県出身。全国ジュニアラグビー大会も奈良県中学選抜が全国優勝。高校ラグビーでも御所実業高校が全国3位と素晴らしい活躍。『ラグビーは今や奈良県の花形』伝統をつなげ!!そして、野球も頑張っている センバツ選考会で15年ぶりに智弁・天理の県2校が出場。奈良大付属高も出場まであと一歩だった。凄いぞ奈良県勢!!

■ 御所市成人式でお祝い


御所市成人式が9日、大正小学校体育館で挙行され、新成人352人(男子191人女子161人)を祝いました。来賓として出席した川口県議は「昨年日本は、甚大な災害に遭遇しました。晴れやかに成人を迎えられた皆さんに申したいことは、今ある自分を振り返り、親や先祖を大切にしてもらいたい。戒めのことわざで、いつまでもあると思うな 親と金、いつ何がおこるかわからない意味で言うと、ないと思うな 不運と災難。そして、与えられた素晴らしい権利(選挙権)を放棄せず行使し、義務や任務を果たし共に故郷を元気にしよう」と挨拶。また、式典の序幕に、迫力ある御所太鼓「耀」(かがやき)のメンバーによる太鼓で新成人たちを祝いました。

■中企連年賀の集いに500人が参集


中企連は、今年こそよい年になってほしいとの願いをこめ、1月12日、恒例の「中企連年賀の集い」を橿原神宮会館で盛大に開催。 荒井知事をはじめ行政関係者や滝 実 法務副大臣をはじめ県出身の全 国会議員 (代理2名)出席、商工業団体や金融機関の代表など大勢の来賓をお迎えし、会員とともに今年にかける決意を新たにしました。主催者である 川口正志 中企連会長は「めでたくもありめでたくもなし」という心境が、今年の正月気分ではないかと世界不況やデフレ下の増税に不満、 昨年の東日本大震災と紀伊半島豪雨災害にもふれ、奈良県選出の前田武志国交大臣には、渾身の力で復旧に取り組んでいただきたいと願いを込めました。荒井知事には関西広域連合に慎重姿勢を取っておられることを支持しました」。

■ 御所市柏原桜台公園で育樹祭
柏原北方人権ふるさと公園を中心に、既に50本余のソメイ吉野の桜を植樹してある所へ、 さらにこの程、15000株の”芝桜”を植樹クワ入れが行われた。ほうまが丘にはギョウイコウ・イチョウ・ウコン・フゲンソウ・カンゲン、フクロジュ、ヤエアケボノといわれる7種類の八重桜と、シダレサクラ・ソメイヨシノなど38本に加え、イロハモミジ、サンカクモミジなど紅葉17本も植栽。また、東の公園にもソメイヨシノ12本を植栽しました。地区改良事業に感謝し、一層のムラの景観環境の美化を推進しょうと 北方区、解放同盟、老人クラブなどが参画。《桜の名所》にと期待しています。 満開の4月は『壮観見事』どうぞおいで下さい。

■ お知らせ
〇 2月の法律相談 ◇日時:2月17日(水) ◇場所:川口正志後援会事務所 ※予約が必要です。相談内容を含め、前もって事務所(TEL:0745‐62‐0123)まで連絡お願いします。
       

2012年1月

■ 正志の『水平私考』念頭所感

新春を寿ぐ新年のご挨拶がスンナリと出て来ない心境にある。わが国の東日本大震災と原発事故・紀伊半島を襲った台風12号豪雨などの震撼が多分に影響し且つ、くわえて世界中が同時大不況。円高ドル安の為替急変動など、全く経済の先行不透明な危機に直面した不安が漂っているからである。なおTPPに関わる平成の開国それとも壊国かの対立。経産省は不参加なら10兆円、農水省は参加なら8兆円の日本の損失データを示す。政権内バラバラ見解。アメリカの言うが侭に日本の国を売るのかこれは亡国の政治だと憤怒が飛んでいる。またデフレ経済低成長下であっても増税は必要だと増税論も飛んでいる。大震災復興需要によって来年の経済は、高成長2%台を想定した見方があり「税と社会保障の一体改革」を説く「改革に痛み」が付きものと先送りを批判する論理との連携である。けだし過去この10年、日本の平均経済成長率は0.7%と低い推移であった。人口減生産年齢人口の減少で潜在成長率の低下は見逃せない。人口増加を前提とした社会保障制度の見直しは当然としても、景気対策の王道はやっぱり内需主導の活きた対策である。国民負担にも限度あり増税論議より被災地復興を急ぎ経済のパイを大きくし経済の成長力を先ず高めることに集中。税収増大財源確保をめざす施策に向かうべしと願求する。


■ 正志の『水平私考』

その年の世相を象徴する漢字として『絆』が選ばれた。東日本大震災以来、テレビで流れる報道や歌、ドラマでも絆テーマが多くみられた。なかでも今世紀連ドラ最高視聴率(最終回平均40%)の「家政婦のミタ」も、崩壊していく家族の『絆』を取り戻し、家族の大切さや幸せとは何かを問う内容だった。ドラマとは反対に家族を取り戻せず、悪化の一途をたどり世界ワースト1になっている問題が日本にある。それは、虐待やネグレクト等で、親と一緒に暮らせない「要保護児童」が1万人あたり18.1人に上り、2010年14.8人と比べて22%も増えていることがわかった。「児童擁護施設・乳児院・里親家族」で暮らす子供37,398人の虐待経験の調査によると児童擁護施設で53.4% 乳児院で32.3% 里親で31.5%が虐待を受けていたという。「不幸な子供」という捉え方では済まされぬ重大な事態である。生活苦や孤独、痛み悲しみのストレスを子供にぶつける。生まれてきた子供に責任はないが、ほんのささいな行動にも短気な怒りが爆発。養育できぬ要因を社会的に追求すべきである 。「ひどい親」という非難だけで、かたづけてはならない。『その国の将来を占うにはその国の子供たちの現実の姿を見よ』と言われてきた。『子供は世の宝もの』まさにその通り。少子高齢化時代に入り、ますます子供らに依拠せねばならない由縁を如何に考えねばならないかである。政治の貧政を戒めたい。


■ 十津川村現地視察を実施

12月22日(木) 県議会の過疎・南部地域振興対策特別委員会の委員による五條市・十津川村災害現地調査を実施しました。出席委員は山本進章委員長、岡 史郎副委員長、川口正志委員、辻本粲士委員、秋本登志嗣委員、太田 敦委員の6名と、県から畑中 南部振興監、冨岡 農林部長、中芝 土木部次長が現地説明も兼ね同行,五條市大塔町より五條土木事務所の堀内所長が同乗し土石流や土砂崩れが大規模であった「辻堂・長殿・宇井・長殿変電所・野尻」地区を視察、十津川村では、更谷村長より『台風12号による被害状況について』及び『奈良県応急仮設住宅設置事業』について説明を受けました。また、折立橋落橋現場での仮復旧視察と平谷小学校跡地の仮設住宅現場では、入居住民の方からは現況等について生の声を聞かせてもらうことが出来ました。


■ 第91回全国高校ラグビー大会 御所実業勝利3回戦へ!!

高校ラグビーの祭典’ハナゾノ’で12月30日(金) 奈良県の代表である御所実業高校(Bシード)が岐阜県代表の関商工に勝利し、3回戦へコマを進めた。御所実は花園で元旦を迎える。スタンドから応援の川口県議も声を嗄らして選手たちにエールを送りました。御所実業の次の試合は、ベスト8をかけ元旦の今日、岩手県代表の黒沢尻工業高校と対戦する。全力プレーだ!!ファイト御所実!! 勝利を祈る!!平成20年の第88回大会のあの感動(準優勝)を再び奈良県(御所市)にと期待がふくらむ。

 

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