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< 最新号 〜 2012年1月号 >
■ 正志の『水平私考』
■ 御所市成人式でお祝い
■中企連年賀の集いに500人が参集
■ 御所市柏原桜台公園で育樹祭 ■ お知らせ
■ 正志の『水平私考』念頭所感 新春を寿ぐ新年のご挨拶がスンナリと出て来ない心境にある。わが国の東日本大震災と原発事故・紀伊半島を襲った台風12号豪雨などの震撼が多分に影響し且つ、くわえて世界中が同時大不況。円高ドル安の為替急変動など、全く経済の先行不透明な危機に直面した不安が漂っているからである。なおTPPに関わる平成の開国それとも壊国かの対立。経産省は不参加なら10兆円、農水省は参加なら8兆円の日本の損失データを示す。政権内バラバラ見解。アメリカの言うが侭に日本の国を売るのかこれは亡国の政治だと憤怒が飛んでいる。またデフレ経済低成長下であっても増税は必要だと増税論も飛んでいる。大震災復興需要によって来年の経済は、高成長2%台を想定した見方があり「税と社会保障の一体改革」を説く「改革に痛み」が付きものと先送りを批判する論理との連携である。けだし過去この10年、日本の平均経済成長率は0.7%と低い推移であった。人口減生産年齢人口の減少で潜在成長率の低下は見逃せない。人口増加を前提とした社会保障制度の見直しは当然としても、景気対策の王道はやっぱり内需主導の活きた対策である。国民負担にも限度あり増税論議より被災地復興を急ぎ経済のパイを大きくし経済の成長力を先ず高めることに集中。税収増大財源確保をめざす施策に向かうべしと願求する。
その年の世相を象徴する漢字として『絆』が選ばれた。東日本大震災以来、テレビで流れる報道や歌、ドラマでも絆テーマが多くみられた。なかでも今世紀連ドラ最高視聴率(最終回平均40%)の「家政婦のミタ」も、崩壊していく家族の『絆』を取り戻し、家族の大切さや幸せとは何かを問う内容だった。ドラマとは反対に家族を取り戻せず、悪化の一途をたどり世界ワースト1になっている問題が日本にある。それは、虐待やネグレクト等で、親と一緒に暮らせない「要保護児童」が1万人あたり18.1人に上り、2010年14.8人と比べて22%も増えていることがわかった。「児童擁護施設・乳児院・里親家族」で暮らす子供37,398人の虐待経験の調査によると児童擁護施設で53.4% 乳児院で32.3% 里親で31.5%が虐待を受けていたという。「不幸な子供」という捉え方では済まされぬ重大な事態である。生活苦や孤独、痛み悲しみのストレスを子供にぶつける。生まれてきた子供に責任はないが、ほんのささいな行動にも短気な怒りが爆発。養育できぬ要因を社会的に追求すべきである 。「ひどい親」という非難だけで、かたづけてはならない。『その国の将来を占うにはその国の子供たちの現実の姿を見よ』と言われてきた。『子供は世の宝もの』まさにその通り。少子高齢化時代に入り、ますます子供らに依拠せねばならない由縁を如何に考えねばならないかである。政治の貧政を戒めたい。
12月22日(木) 県議会の過疎・南部地域振興対策特別委員会の委員による五條市・十津川村災害現地調査を実施しました。出席委員は山本進章委員長、岡 史郎副委員長、川口正志委員、辻本粲士委員、秋本登志嗣委員、太田 敦委員の6名と、県から畑中 南部振興監、冨岡 農林部長、中芝 土木部次長が現地説明も兼ね同行,五條市大塔町より五條土木事務所の堀内所長が同乗し土石流や土砂崩れが大規模であった「辻堂・長殿・宇井・長殿変電所・野尻」地区を視察、十津川村では、更谷村長より『台風12号による被害状況について』及び『奈良県応急仮設住宅設置事業』について説明を受けました。また、折立橋落橋現場での仮復旧視察と平谷小学校跡地の仮設住宅現場では、入居住民の方からは現況等について生の声を聞かせてもらうことが出来ました。
高校ラグビーの祭典’ハナゾノ’で12月30日(金) 奈良県の代表である御所実業高校(Bシード)が岐阜県代表の関商工に勝利し、3回戦へコマを進めた。御所実は花園で元旦を迎える。スタンドから応援の川口県議も声を嗄らして選手たちにエールを送りました。御所実業の次の試合は、ベスト8をかけ元旦の今日、岩手県代表の黒沢尻工業高校と対戦する。全力プレーだ!!ファイト御所実!! 勝利を祈る!!平成20年の第88回大会のあの感動(準優勝)を再び奈良県(御所市)にと期待がふくらむ。
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