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日々の活動DAILY ACTIVITIES

聖火ランナー奈良路を駆ける

東京2020年オリンピック聖火リレーは和歌山県から引き継ぎ、4月11、12日の2日間に渡り、五條市から17区間をつなぎ、県内19市町村を196人の聖火ランナーが駆け抜けた。1日の最終ランナーのゴール地点(セレブレーション会場・橿原公苑陸上競技場)には川口県議も来賓出席し、11日目の最終ランナーを務めた東美代子さん(64年の東京五輪に、競泳・女子100メートル自由形の日本代表として出場)を拍手で出迎えました。トーチは、特設舞台の聖火皿へ移され聖火の炎が上がった。川口県議が会長を務める奈良県中小企業連合会の会員さんも聖火ランナー(3名)として、奈良路を元気に駆け抜けました。

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