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お知らせNOTICE

お知らせ2022年8月

〇メールマガジン、正志の『水平私考』でも取り上げた理不尽な運転免許の取り消し問題で運転免許取り消し処分請求の訴えを起こしていた裁判(結審)が8月4日(木曜日)15時から奈良地方裁判所で行われます。傍聴可能のようです。この事案は、御所市の田園地域、田舎の共助によって起きました。事の発端は、コンバインを使用し稲刈り作業中に使用していたコンバインが故障したため、近所で建設会社を経営している方に、あなた(Aさん)の重機(ユンボ)で道路まで引き揚げてほしいと懇願され、人助けに応じた出来事。この重機に関してはキャタピラ使用で本来、公道は自走出来ない建設機械とされています。Aさんは重機を動かす資格や大型免許、特殊自動車なら何でも動かせる建設機械施工技1級も取得されていた親切な隣人。法解釈の誤りと、農村文化の共助を壊す権力思考の警察官は「大型特殊免許が必要」だと言いデタラメな供述調書を作成。公安委員会は車検証を確認など過ち調書をうのみにした。過ちに気付いた後、ユンボ(バックホウ)は「道路運送車両法上ショベルローダに該当する」と後付け回答をする対応。※道路運送車両法上、ユンボがショベルローダに該当するなどの記載はどこにも記されていません。世の中で誰も知りえない内容により、親切でまじめな御所市民のAさんは1年4カ月も仕事が出来ない状況が続いています。

 

 

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