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後援会KOUENKAI

後援会の紹介

後援会

川口県議は1979年、県議会議員に初当選して以来、「元気旺盛」頑張っています。県議は「人の世に熱あれ 人間に光あれ」を政治心情に、ふるさと御所市と県南部地域の振興を念頭に議員活動を行ってきました。御所市財政の立て直しにも貢献、その実績は多くの皆様から認めていただくところです。なお課題は続いています。川口県議のモットー「一にも御所、二にも御所、三にも御所」、これからも経験豊富な実行力の川口県議に引き続き皆様の温かい御支援を賜りますようお願い申しあげます。皆様の御健勝をお祈り申しあげます。

豊正会(1985年発足)

豊正会は、事務所を御所市に置き、中小企業の振興とふるさと御所市の発展、人権文化あふれる世の中をつくるため、川口正志の政治活動に協力、支援し、会員相互の交流、親睦を図ることを目的に組織しています。

シンボルマークの「角」は、奈良県の大切な動物である「鹿」の角であり、「多くの人々に愛され親しまれる」という意味を表しています。その上に描いているのは「太陽」で、「輝かしい数々の業績」をイメージ化したものです。

あゆみ会(1983年発足)

あゆみ会は、ふるさと御所市の発展と男女共同参画社会の推進など、人権文化あふれる世の中をつくるために頑張っている川口正志の政治活動に連帯。女性の視野、活動の領域を広げるため、会員相互の交流、親睦を図ることを目的に組織しています。

シンボルマークの花びらは、御所市の花であり、御所市民に愛されている「つつじ」をイメージしています。中央の枝は、川口正志後援会、豊正会、そしてあゆみ会の結束を表しています。